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      オリジナルフォントを考える。 (8.0編)
 

「A」を題材にいろいろ加工を試してみましょう。
ここではフォントをFutura Extra Bold 50ptにしてみました。

 

●アウトライン→オブジェクト→「パス」→「アンカーポイントの追加」×3回→フィルタ→「パスの変形」→「ジグザグ」


 

●アウトライン→フィルタ→「パスの変形」→「パンク・膨張」


 

●アウトライン→オブジェクト→「パス」→「アンカーポイントの追加」×5回→フィルタ→「パスの変形」→「ラフ」
※アウトライン→オブジェクト→「パス」→「アンカーポイントの追加」×5回→フィルタ→「パスの変形」→「ランダム・ひねり」
でも同じような効果が得られます。


 

●アウトライン→オブジェクト→「パス」→「アンカーポイントの追加」×4回→フィルタ→「パスの変形」→「パンク・膨張」


 

●アウトライン→フィルタ→「スタイライズ」→「角を丸くする」→オブジェクト→「複合パス」→「解除」
※「解除」すると中央部分は背面に隠れているので前に出し色を付ける。


 

応用すると、

のようなことが出来ます。
フォントを変えたり、加工をすることでいろんな表現のオリジナルフォントが作れます。イメージに合った加工を心がけましょう。

 

 

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