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      手っ取り早い画像一覧の作り方。 (6.0編)
 

先方からの画像データの山、eps、psd、tif、jpgなどで中身を確認するのに一苦労。
そんなとき手っ取り早く使える機能として「コンタクトシートII」の機能を紹介しましょう。
あらかじめ画像だけのフォルダを作成し、見たいファイルをまとめましょう。
「ファイル」→「自動処理」→「コンタクトシートII」を選択。

「画像ファイル」より「選択」ボタンをクリックし、あらかじめ作成しておいた画像フォルダを選択。(ファイル直接には選択できません。)

選択したら、「書類」項目より表示の大きさ、解像度を決めて下さい。
サムネールより配列の数を決めます。

「ファイル名をキャプションとして使用」にチェックを入れておけば、
選んだファイルが分かり易く、便利です。

「OK」をすれば、あとは自動処理で作成してくれます。
自動処理中に中止したい場合、「コマンド+ピリオド」で止まります。

ちなみに「絵箱」というフリーソフトもあり、私は結構使っています。
こちらはデータの詳細情報が分かり易く「この画像は実データで使えないなぁ」なんてことも分かったりします。

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